住まいのむしめがね20【室内ドア】

こんにちは、設計の時川です。

今回の住まいのむしめがねは【室内ドア】です。

住宅を注文住宅として建てる場合も建売住宅を購入する場合も床やドアのデザイン・カラーは重要なポイントの一つだと思います。

室内ドア一つとっても和風な感じ、モダンな感じ、ログハウスみたいな雰囲気、アンティークな感じ、アメリカンテイスト… などキリがありません。

これだけ数多くの種類があるということは、それだけ室内の雰囲気に与える影響が大きいということです。

  

設計時にお客様が住宅のイメージを表現する際に『こんな感じのドアを使いたい!』とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。

住宅の室内ドアはほとんど木製です。(稀にスチール製やアルミ製も使います)

木製のドアをさらにジャンル分け(大雑把に)すると

①木目調に印刷したシートを表面に貼っているドア

②本物の木で表面も製作されたドア

 

それぞれに特徴があり、

①:木特有の温湿度の影響を受けにくい(反りにくい)し値段も安い。が既製品(工業製品)なので年月を重ねると劣化が気になってくる。

②:本物の木を使っているので年月を重ねると変化していき“アジ”として楽しめる。温湿度の影響を受けて反る可能性があり価格も割高。

 

他にも様々な特徴がありますが、長い時間をかけて暮らしを楽しんでいくのが住宅なので各々のスタイルに合ったものを選ぶことが大事です。

私の自宅はどちらも使ってみましたが好きなのは②でした。