和室から洋室へのリフォーム

暮らし方の変化から、リフォームのご依頼でした。

戸建ての和室を洋室に変更する内容でしたが、リフォームのタイミングで断熱性も高めることになりました。

畳を撤去しフローリングを施工する際に、断熱材も併せて施工しました。

収納棚を置いていた背面部分の壁紙にはカビや結露のシミなどもあり、健康面への影響が心配されたため貼り替えをしました。

貼り替え前の壁紙の色は和室の雰囲気に合わせた砂壁のような落ち着いた色でしたが、明るい白い壁紙に変更しました。
押入れのふすまは劣化が進んでいたこともあり、同じ壁紙で張り替え、柱や建具の木目色とのコントラストで
モダンでおしゃれな洋室に変わりました。

室内の照明スイッチも、使いやすい大き目のものに変更しました。

また、冷蔵庫を室内に置くにあたって、電気容量や安全性を考えパソコン等の配線とは別系統の、天井側にある旧エアコン用のコンセントを床へ移設しました。配線を壁の中を通す工事もありますが、今回は元のコンセントから配線カバーをかぶせ、壁伝いに床側へ延長しました。

コンセントを増設する際は露出形になりがちですが、現場の状況により出来るだけすっきりとした形になるように検討しご提案しています。

今回は和室から洋室への変更、床下への断熱材の施工、壁紙の貼り替え、照明スイッチの変更、コンセントの移設のリフォームでしたが、今後は窓の断熱リフォーム(二重窓)も予定されています。