【7月:ジョンソンブラザーズ社「サラダボウル、サービングプレート」】

こんにちは、スタッフの法林です。

この三連休は生憎の雨模様のようですね、、、
ムシムシした日が続いています。

鬱陶しさを晴らすのに、新しい器で食事を楽しむのはいかがですか?
青々したグリーンたっぷりのサラダと冷製パスタや
ローストビーフなんかが盛ってあるとウキウキしてしまいます!

【ジョンソンブラザーズ社 グレッチェングリーン、グレッチェンブルー「サラダボウル、サービングプレート」(1970年代)】

ジョンソンブラザーズ社は、1882年にイギリスのスタッフォードシャーで
三兄弟によって創立された陶器メーカー。
「グレッチェングリーン、ブルー」の他に、青や赤の単色模様「フレンドリーヴィレッジ」「オールドブテンキャッスル」「ブルーウィロー」など様々なパターンがあります。

※販売価格はサラダボウル、プレート共に各3,000円

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花柄のパターンがとても素敵。
華やかなデザインですが、色合いが落ち着いていて
どんなお料理にも合いそうですね。

以前2歳児ちゃんに「ママと何してるときが楽しい?」と聞いたところ
「ママとごはん!」と元気よく答えてくれました。

以来、少しでも美味しいものを、一緒に楽しく食べられるように
工夫を頑張っているところなんです。
素敵な器を一緒に眺めながら食べるのも良いですし、

お手伝いしてもらったり、
会話をしながら調理が進められると良いな。そんなキッチンが欲しい!

ピネストが建てたお家にありました!
こちら、「つながりの家」のキッチンです。
ママがお料理している後ろで、子どもが階段に腰掛けながら
くつろぐイメージが浮かびます。

普段は足元に来られると「キッチンは危ないから駄目よ」と、
追いやってしまうことが多いのですが
こんなキッチンなら、傍で会話しながら調理したり
こどもと同じ目線になれたりと、楽しい発見が増えそうですよね。