フローリング張替工事【完】

こんにちは、設計の時川です。

先日このブログでご紹介したシロアリ被害によるフローリングの張替工事、今日は完結編です。(工事はとっくに完了しているんですが…)

マンションなので置床(二重床)で床を造っていきます。基盤となる床下地の上にベニヤ板を張り仕上のフローリング材を張っていきます。

置床にすることで隣接している住戸への音や振動の軽減になるんです。

  

フローリング材はメンテナンスほぼフリーの合板フローリングって手もあるんですが、無垢のオーク材をご提案しました。

それはなぜか。

お客様の趣味がレコード鑑賞だからです。

ある調査会社の『レコードマニア』へのアンケートで、こだわっているものとして最多なのがスピーカー、次いでプレーヤー、針となるんですが『部屋』は圧倒的に優先順位が低いんですよね。 でも少しでも気分良く聴ける環境の方がワクワクするじゃないですか。

  

なので視覚と嗅覚で愉しめるオーク材のフローリング。オークの香り(ウイスキーの香りに近い)に包まれながらゆったりとした気持ちで大好きなレコードを存分に聴けるなんて贅沢な時間ですよね~。羨ましいです。