A Day In The Home (p.01)

 こんにちは。ついに花粉症デビューした鷹野です。
2年前は血液検査で陰性だったのに・・・耳鼻科で太鼓判を押されてしまいました。これからの本格的な花粉シーズンに薬でボーッとなりながら恐れおののいています。良い季節なのに好きな自転車も、キャンプも大変になると思うと、せめて自宅の換気くらいは高性能フィルター付に変えなくてはと・・・ここで、話題を換気に持って行こうとちょっと思いましたが、あまり書く気がしないのでやめておきます^^;
 さて、このブログはスタッフ持ち回りで書くことになっています。それで、スタッフの時川くんが「住まいのむしめがね」というお題で書き始めたので(換気については、たぶん時川くんが書くと予想してます。時川くんお願いね)私は暮らしの楽しみを中心に書いていこうと思って、お題を「 A Day In The Home 」としました。これはビートルズの曲「 A Day In The  Life 」をもじったのですが、私がこの曲に出会ったのは、ウェス・モンゴメリーというジャズギタリストのアルバムでした。このジャケットがタバコの吸殻のアップで、吸口に薄っすらと口紅が付いているカッコいい写真で、鷹野少年は大人の世界を夢想しつつ、タバコの灰も撮り方、デザインで美しいなと思ったのが印象に残っています。今ではタバコは目の敵にされてますから、ジャケットとしては採用されないでしょうか。私は吸いませんが。

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 前置きはこれくらいで、今回はこの冬に購入したバイオエタノール暖炉について、実際に使った感想を書こうと思います。暖炉っていいですよね。私も暖炉を楽しむ暮らしに憧れがあって、いつかはマイ暖炉と思っていましたが、私の住環境では色々と現実的なハードルがあって未だ叶わないできました。そんな想いでいたところネットでバイオエタノール暖炉を見つけて試しに取り寄せたわけです。まずウンチクから入ると、麦などの植物から作った燃料なのでCO2は増やさない地球に優しい燃料だということです。ただし、そのために森林破壊していることもあるらしいので、どうなんでしょう。薪よりも燃費が安いとのことですが、これは薪を購入した場合での比較で、他の暖房機に比べたらはるかに実際は高くつきます。リッター600円位になります。4時間で1リッター位消費してます 。煙も出ないし臭いもさほどしません(まったく無臭ではない)なので煙突はないですから、どこでも置くことができます。これは良いですね。ちなみに消防法上は設置に制限がないと聞きますが、生火ですから十分注意は必要ですね。煙は出なくても燃焼していますので、換気は必要です。火は柔らかく、熱量は小さいようです。私のは40センチ角位で火の上下左右を鉄板で囲まれて断熱材はないですが、鉄板は手で触れます。容量1.5リッタータイプ(カタログ値1,500kcal/h)なのですが、この程度だと暖房機としては効果が低いです。海外TVドラマに良く出てくるのですが、リビングに5台位並べて設置しているをの見ました。これぐらいなら暖房として機能しそうですが、結論としては実用性は低く、炎を見て楽しむものといったところでしょうか。それにしても、炎はなよなよしていて迫力(野性味)がないので、薪火のように惹きこまれる感じがしません。その辺りは見せ方を工夫して、しかるべき台などを用意して座位での目線高さに設置すれば、もっと存在感が出て良いかもしれません。そのうちにやってみます。今のところの楽しみ方はミュージックビジュアライザーとしての利用です。燃焼口の設計で、炎の形が常に色々と変化します。これがまるで音楽に反応しているように見えて面白いです。部屋を暗くして、音楽を聞きながらだと、飽きずにジーっと見てしまいます。いわゆるユラギが目に気持ちいいのだと思います。参考までに動画をアップしてみました。

ちなみにビデオで流れているのはスタンリー・タレンタインのサックスです。バイオエタノール暖炉いかかでしょうか?