天然素材でつくる健康住宅

  

― 無垢の木の床と漆喰壁に包まれる暮らし ―

無垢材の5つの特徴

1.肌ざわりが良く、夏に素足で過ごしてもベタベタしない

2.熱伝導率が低いので、冬はヒヤッと冷たく感じない

3.柔らかい質感のものもあるので、ハイハイの赤ちゃんから
 お年寄りまで体に負担の少ないフローリングとして採用できる

4.一枚一枚の木目が経年とともに変化していき、色やツヤを楽しめる

5.10年後、15年後、表面の傷や汚れが目立ってきた時に、
 表面を削る施工をすれば低コスト、短期間でリフォームができる

 

 

漆喰の7つの特徴

1.室内の湿気を調湿効果でお家の中がいつも快適に

2.殺菌効果がありカビが発生しにくい

3.ホルムアルデヒドなどの化学物質を吸着

4.不燃性の材料のため防火性を上げることができる

5.耐久年数が長くランニングコストを抑えることができる
 (ビニルクロスだと貼り替えが必要)

6.空間に落ち着きをもたらす豊かな質感

7.光を乱反射させるので目への刺激が少ない

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01)優れた吸放湿性能
漆喰は高温多湿な日本の気候にとても適した塗り壁材です。
内壁材は吸放湿性能が大変高く、室内の湿気を吸収してくれます。
塗り厚1mmに満たない、塗料のような人工的な塗り壁材と、
しっかりと塗り厚のある漆喰では、例えばお風呂上りに薄いタオルで体を拭くのと、
分厚いタオルで拭くのを比べるかのような違いが出てくるのです。

02)お手入れ簡単
ちょっとした汚れは、紙やすりや消しゴムなどでこするときれいになります。
また、全体に汚れた場合は薄めた漆喰をローラー等で塗ってきれいにします。
施工後数年すると、うっすらとひび割れすることがありますので、
その場合は漆喰の粉を水で溶いて、筆で塗れば補修終了です。
小さなお子様でも簡単に修復ができます。
セルフメンテナンスができると家への愛着も一層湧いてきますね。

03)耐久性能・汚れにくさ・自浄性能
漆喰は静電気を発生させない為、空気中の汚れを引き寄せて黒ずんだり
変色することが少ない性質を持っています。
たとえ汚れても自己洗浄作用や汚れの落ちやすさも大きな特性です。
また、漆喰は耐久性と割れにくさにおいても優れています。
施工後、年月を経るにしたがい空気中の二酸化炭素と化学反応し、徐々に硬化し石化していきます。
100年かけて主成分である石炭石に戻ると言われています。
つまり、劣化することなく年々時間と共に割れにくく耐久性が増していく塗り壁材なのです。

  

 

― 長く住み続けるからこそ、本当に体に優しいものを ―

半永久的に効果の続く「ホウ酸」の防蟻処理

「防蟻処理」とは家の大敵「シロアリ」の侵入を防ぐために建築材料に薬剤を処理することを言います。
一般的にはネオニコチノイドなどの化学薬品を使用します。
しかしこれは揮発性があり、アレルギーを引き起こすなどの人体への影響があるうえ、どんどん揮発するため約5年で効果が無くなってしまいます。
ピネストでは温泉などに多く含まれ、目薬などの医薬品にも使用される人体に無害な「ホウ酸」を木材に処理をした材料を使用します。
これは半永久的に効果が続くので、長く住み続けるからこそ人にも家にも安心な防蟻処理となります。